-ネイルサロンは爪と心を整える場所-

皆さんにとってネイルはどのような存在ですか?

 

あまり普段はネイルをしない方でも、何気なく目にする自分の手元(足元)がキレイだとそれだけで気分が上がると思います。

ネイルサロンというと色を塗ったりアートしたりする場所をご想像される方がほとんどですが

それ以前に爪の長さ・形を整えたり、甘皮を処理したり、お手入れをするという大切な役割があります。

もちろん、色を塗ったりアートをしたりするのもネイルリストの仕事ではありますが

皆さんの爪が健康でいられるようにお手伝いをするのも私にとって大切な仕事だと思っています。

 

一般的に、爪には理想的な長さ・形がありますが、私たちは本来爪を道具として使ってきているのですから

私はその人の爪がその人らしく笑顔で生活しやすい爪であればいいと考えています。

手元はとても繊細で、普段の生活にそぐわないような爪をしていると扱いにくく

せっかくのネイルもイライラの原因になりかねません。

 

また中にはサロンでお手入れをすれば自分で何もしなくていいから楽、とお考えになられている方もいらっしゃいます。

今の時代女性も忙しいですから本当にそうであればいいのですが、残念ながらそうはいきません。

先程も言ったようにあくまでも私はお手伝いをするのであって、日々のメンテナンスや手元の扱いをご自身でしっかり行っていただかないと爪の改善、維持はなかなか難しいです。

 

爪の維持はほんとにお客様との二人三脚だと感じています。

 

でも皆さんにとってネイルはいいことがたくさんあります。

実際、手元がキレイになると気持ちが前向きになり、

お客様からもネイルをすることで忙しい毎日のストレス発散になったり、やる気が湧いたり、整った自分の爪を見るのが楽しい、そんな声を多く聞かせていただきました。

 

私にとってネイルサロンは爪と気持ちを整える場所だと考えています。

 

たまにジェルネイルは痛むからと言われる方もいらっしゃいますが、わたしたち施術する側もお客様も正しく扱えばそれは最小に抑えることが出来ます。

実際に色のパワーで元気をもらってる方やご自身の心と身だしなみのメンテナンスと位置づけている方も少なくありません。

 

不思議なもので、そのような前向きな心で毎日を生き生き健康的に過ごされていると自然と爪にも現れます。

日々の食事・睡眠・ストレスを溜めない生活、爪の成長にこれは大切なことです。

 

体のなかの小さな小さな部分ですが与えてくれるHAPPYはとても大きいと信じています。